首里花織 上原初子 名古屋帯 <廣田紬謹製> |
皆様に弊店の着物や帯を知って頂きたく、このブログをお届けしています。

不思議な程に、どんな着物にもよく調和する帯。

伝統的首里織とは表情を異にし、都会的なセンスが感じられます。

緻密でありながら重苦しくなく、気品がある首里織の醍醐味。

糸の一部を浮かせて柄を織り出す技法。
グレー・青・紫に黄を配し、清涼感あふれる名古屋帯です。

この首里花織名古屋帯(上原初子作)は、
秋の個展 (10月11日〜16日 於:弊店 )で展示させて頂きます。
ぜひご覧くださいませ。
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このところのジメジメ続き。
真美弥の小さな庭に、こんなキノコが出現しました。
大きさは7~8センチ程で、庭の奥にももう一本。
食べられるといいのですが………。

ご連絡ありがとうございます。
お気持ち、お察し申し上げます。
どうぞ、こちらの事はお気になさって頂きませんように。
何かとお忙しいことと存じますが、御身くれぐれもおいとい下さいませ。
真美弥