2016年 01月 22日
勝山健史帯 ”オスマン華文” ＜工芸帯地 洛風林の帯＞ |
”真美弥の引き出し”をご覧くださいまして、ありがとうございます。
弊店の着物や帯を皆様のお目にかけたく、このブログでご紹介させて頂いています。
工芸帯地洛風林さんから、勝山健史氏の名古屋帯が届きました。
いつものことながら、勝山さんの帯は、一本一本、新しい趣きがあり、
荷をあけるのが、とても楽しみです。
モノトーンに近い色合いですが、
帯そのものから光が発せられているようにも見え、
とても光を感じる帯です。
オスマンの華麗で力強い文様が魅力的。
塩漬け糸と生引きの糸から生まれる、静かでふしぎな輝き。
アップしてみると、細やかな糸遣いがはっきりと見えてきます。
sold out
弊店の着物や帯を皆様のお目にかけたく、このブログでご紹介させて頂いています。
工芸帯地洛風林さんから、勝山健史氏の名古屋帯が届きました。
いつものことながら、勝山さんの帯は、一本一本、新しい趣きがあり、
荷をあけるのが、とても楽しみです。
モノトーンに近い色合いですが、
帯そのものから光が発せられているようにも見え、
とても光を感じる帯です。
オスマンの華麗で力強い文様が魅力的。
塩漬け糸と生引きの糸から生まれる、静かでふしぎな輝き。
アップしてみると、細やかな糸遣いがはっきりと見えてきます。
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by kimono-mamiya
| 2016-01-22 08:00
| 勝山健史の織物帖
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