イカット裂のバッグ |
弊店の品々を、皆様のお目にかけたく、このブログで紹介させていただいています。

野趣あふれた生地のバッグ、二種。
茶席バッグの形と、横長のものと。

生地は、木の蔓の皮を使った、
ミンダナオ島特産のイカット裂。

二つとも、同じ一枚の生地で作っていますが、
柄の出方で、表情が変わります。

見た目よりも、たくさん入り、
晴れの日なら、このバッグ一つでも大丈夫です。
このイカット裂の生地、まだ少しございます。
おうちのインテリアに、とお思いの方は、
お気軽にお問い合わせください。
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寒い冬の紅一点 ”びなんかずら”

お訊ねの紗手織名古屋帯「涼風縞」(2011.9.4)、何とも言えない風情があって、私共も大好きな一本です。
お値段は、151,200円、芯を入れてお仕立てしますと、
プラス8,424円です。(8%税込)
廣田紬謹製の草木下井紬(信州の下井信彦さんの作)で、りんご、玉葱、ロッグウッド、化学染料が使われています。
お電話頂けましたら、もう少し詳しく、お話しさせて頂きたいと思います。
TEL 072-998-6838です。 真美弥

又いつでも、何なりとお問い合わせ下さいませ。
もしお住まいが、お近くでしたら、どうぞお気軽にお立ち寄り下さいませ。
真美弥

コメントを頂いているのに気がつかず、お返事が遅くなりました。
洛風林さんには、50年余りほとんど毎月寄せて頂き、これは!という帯に出会うと頂戴しています。
また、勝山健史氏の長野県飯島の工房にも何度かお邪魔して、桑畑や糸取り、機織りの様子など、拝見させて頂きました。4月下旬の弊店の個展には、勝山健史氏、来店の予定です。………。
ゆうべ、ららママ様の、”ばら 時々 着物”、にお邪魔させて頂きました。ばら園のスケールの大きさ、そしてお着物への熱い思いに、ただただ驚きました。
これからお庭のお花が美しい季節。楽しみに拝見させていただきたいと思います。
真実弥
申し訳ございません。訂正させて頂きます。 真美弥