紺地・白地のゆかた ＜竺仙 謹製＞

昔ながらの、紺や藍、白地のゆかた。

最近は、М寸やL寸で仕立て上がった浴衣が多くなりましたが、
真美弥の浴衣は、お召しになる方の寸法で、
反物から、お仕立ていたします。















あやめ
















百合















ききょう




清楚で涼しげな浴衣をご用意しています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　アザミや朝顔・萩の浴衣


　　　　　　　　　　　　　　　
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　　梅雨が明け、夏 真っ盛りとなりました。




いつの頃からか夏になると、
植えた覚えのない”ガマ”が、
屋上の睡蓮鉢で大きく育つようになりました。


株分けするとどんどん増え、
真美弥の店先で涼しげに並んでいます。


”ガマ”の葉の上に、若いカメムシの列。


つい数日前に、ツブツブの卵からかえったばかりのカメムシです。