昔ながらの 白地・紺地 ゆかた <竺仙 謹製> 他 |

この間、二日続きで、ウグイスの声で目が覚めました。
長年ここで暮らしているのに、はじめての事でした。
満点をもらうには、あともう一息というくらいの、
若いウグイスの、"ホー ホケキョ"。
青サギやハクセキレイの姿は、この辺りでもよく見かけるのですが……。
ウグイスの声を聞くと、なんだかいい事があるような、
得をしたような気分になります。
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さて、昔ながらの、白地や紺地のゆかたです。
こんな浴衣を見ると、ほっとなさる方もおられるのではないでしょうか。


sold out

アザミ、朝顔、萩。
そしてここには載せていませんが、
百合や桔梗やあやめ等、
涼感を呼ぶ草花の柄が主ですが、
他に、変わり七宝なども、おもしろい趣向です。
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虎の尻尾に姿が似ている「トラノオ」
紅チガヤに囲まれて、白一点の雄姿です。